着物生地をたくさん見つけて、第4弾です。

ちゃんとした着物を作る予定でしたが、残り生地の都合で袖がかなり細く小さくなってしまいました。同じ生地ですが、表と裏が色違いになっていて、どちらも綺麗な色だったので、袖と紐と靴は裏面を使って見ました。はぎれのはぎれは全く残らず、全て使い尽くしました。すっきりです。生地の端っこの捨てる部分も使わざる負えなかったため、正面の一番目立つところに印鑑の一部が出てきてしまいました。

好きな色の毛糸もだんだんなくなってきて、こんな変なヘアスタイルになってしまいました。材料が十分あったらこんなことはしないのですが、足りなくなることで、苦肉の策ということで、斬新な?ことをしてしまいます。こういうのも面白いなと思っています。

0

投稿者:

mo2274

おばさんが洋裁をしていて母が毛糸を編む人で、回りにははぎれや残り毛糸がたくさんある環境にいました。自然と人形を作るようになっていました。長年作ってきた人形を人にも見てもらいたくなりました。宜しくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください