今一番欲しい園芸用品

今一番欲しい園芸用品は、、、。

園芸用に使える(フード)プロセッサー。どなたか商品化してください。

庭から出た草花はできるだけ捨てずに腐葉土にしている。それらは資源と考えているし、ゴミの減量にもなる。木の枝はなかなか腐らないので乾燥させてからゴミに出している。

木の剪定後に出る枝は葉と枝を手で分けている。これも地味で大変な仕事だ。

細い枝の場合は枝ごとハサミで刻んでいる。

枝がない葉でも

①大きい葉、例えば、モクレン、ヤツデ、カヤブキ、アオキの葉は大きすぎて小さく切る必要がある。

②硬い葉、例えば、カシ、モクセイ、椿、山茶花、茶、柊の葉は硬くてなかなか腐らないので小さくしたい。

③長い葉、例えばスイセン、玉すだれ、シラン、イキシャ、スノーフレーク、ジンジャー、チュリップ、バビアナ、フリージャ、ヤブラシの葉は短くしたい。

④背の高い植物、たとえば、ミント、トマト、青シソ、菊も短くしたい。

⑤細い枝とたくさんの葉、ワイヤープランツ、ツツジは枝ごと小さくしたい。

もちろん、これらのカテゴリーに属する雑草もたくさんある。プロセッサーがあったらあっという間に終わるだろうな。

これまでいちいちハサミで切ってきた。草を抜く、刈る時間より腐葉土用に準備する時間の方が圧倒的に長い。だんだん私は心配になってきた。今後の人生の大半が腐葉土の葉の準備に奪われる、、、と。

インターネットで商品を探して見た。園芸用では枝を切り裂く、シュレッダーがあるが、葉を細かく切り刻むというのではないようだ。大掛かりすぎる。

つまり私が希望する商品はバケツくらいの大きさの(フード)プロセッサーだ。手動のほうがいいがもちろん電動式のものでもいい。

このブログを読まれた方、どなたかそんな商品を作ってください。

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猫の糞害との戦い1

自宅から離れた小さな土地でも花を育てている。そこの近くで野良猫(10匹以上見かけた時もあった)に餌付けしている人がいて、猫の糞がひどくなった。乾燥していないとかなり堪え難い匂いを放つ。どうか餌付けをする人は糞の世話まで関わってもらいたい。猫の可愛らしい写真、動画を見てると心がとても癒される一方、野良猫にこのようなことをされると迷惑でしょうがない。とても同一の動物には思えない。良い点もあることはあるのだけれど、、、肥料はその場で作った腐葉土のみしか施していないので糞のあったところはよく植物が育ってくれている。
インターネットで調べると匂いのきつい植物、例えばローズマリーなどを撒いておくといいとあった。ローズマリーはたくさんあるのでその処分がてら撒いて見た。効果があるのかないのか、、、よく分からないけど多少効果があるかなあ、、、くらい。しかもあの強い香りは長続きしないように思う。もっと強力で何かできないか、、、。薬物は使いたくない。針が上に向いた敷物は、土地が狭いといえ、全体に敷くことができないし、たくさん揃えるのは高価だ。
家の庭の草抜きをして柊の周辺をすると、落ちた葉の棘が指に刺さって痛い思いを何度もしていた。これいいかも、、、。早速、糞が落ちていたところに重点的に撒いて見た。なかなかいいかも、、、でした。かなりへったような。柊の葉はなかなか腐らないので効果は長く持続しそう。葉を撒いていないところにまた新しいのを見つけることはあるが。ただ欠点は、草抜きをすると自分自身も指に棘が刺さってしまう。

今度はモグラの忌避剤としても試して見る予定です。

猫の糞害との戦い2

猫の糞害との戦い3

猫の糞害との戦い4

猫の糞害との戦い5

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夢見ていた絵本を出したけれど。

人形作りは布を使い切ったことで一段落し、次は絵本制作をしています。一生で一冊でいい、絵本を出したいと長年夢を持っていました。現在もう2冊(英語版があるので3冊)も出すことが出来ました。絵本を一冊出すだけの夢だったのに、それが実現すると欲が出て来て、多くの人に見てもらいたいと思うようになりました。でも自分が思っていたほど人に見てもらえないです。

アップルのソフトを使い、アップルの iBooks Store に出品しました。お金をいただくこともできますが、まだまだ完成しているわけではなく、もっと質を良くしたいという気持ちがあるため、無料での配布です。デジタル版の良い所は、訂正が簡単だと言うことで、自分でもまだまだ考えているし、読んでくれた方からの意見も聞いて訂正できると思います。もちろんプロの経験なんてないので絵もストーリーも素人の範囲内であることはちゃんと自覚していますし、無名なので、当然なのですが、、、。もっと見てもらいたいです。

でも考えて見たら、今までだったら自分で絵本を出すなんて全く無理だったと思います。まず、出版は自費出版になるはずだから、かなり大金が必要だったし、絵を描くにしても絵の具、紙を揃えなければいけなかったし。構想をねるのにかなり時間を使ったけれど、いざ始めると一ヶ月くらいでコンピューターでさっさとやれました。

どうすればもっと人に見てもらえるのか、アドバイスいただければ嬉しいです。

まみちゃんはどこからどうやってやってきたの。

ママのガーデニング。

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「ママのガーデニング」本を iBooks Store に出品しました。

English

絵本の第2作目になりますが、「ママのガーデニング」本を iBooks Store に出品しました。上のアップルバッジをクリックして行くと手に入りますので、ぜひご覧ください。無料です。

まだまだ良くしていきたいと思っています。ご意見、ご感想などいただけたら嬉しく思います。

本の説明:農薬を使わない環境を考えたガーデニングをめざした虫撃退法。ママの奮闘記を子供目線で絵本として書きました。

ナメクジ、コガネムシ、カミキリムシ、ハマキムシ、チャドクガ、クロウリハムシ、ハマオモトヨウ、アブラムシ、アリ、ミミズ、アマガエル、テントウムシ、シロアリなどが出て来ます。

マック以外では見られないです。ウィンドウズをお使いの方には PDF ファイルをお送りすることができます。このサイトの ContactMe からメールアドレスを記入の上お知らせください。
英語版も出品しています。上の English をクリックしていただくと行けます。

 

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Xmas にやってくるお人形9

Photo by Cage

クリスマスには必ず見に行っている高級百貨店にありました。今年は白雪姫の物語がテーマでした。うーむ、ちょっといつもと違うかなと思いつつ、、、。

今日、ご紹介するのは白雪姫に出て来る魔法使いのおばあさんだと思います。
ショーウインドウに反射したビルのおかげで大きく上から襲いかかって来るようで、また人形が半透明に見えて魔力も感じられるし、迫力抜群でした。そして人形自体が左右にも動いていました。

お人形をいくつも作ってきましたが、自分自身和みたい気持ちがあるせいか、私のお人形はいつも穏やかな表情をしています。こんなのは私には作れないなあ。作ってもずっとそばには置いておけないので、私の人形とは正反対だ。

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Xmas にやってくるお人形8

今年もクリスマスがやってきました。

とても寒い日、高級ブティック店街を歩いてみました。服に全く興味はないですが、ありました、可愛いお人形。赤い提灯との組み合わせがユニークですね。寒い日にこのようなお人形をみるとあったかくなります。

 

 

Photo by Cage

 

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Here is my first book for children.

Here is my first book for children.                                         日本語

You can get my picture book on “Apple Books”.  Click the above banner, download it and have a look.  It is free.

Description of the book:

“Where am I from” is a question everyone commonly has.  From the point of view of developmental biology, the author describes scientific events to children, emphasizing the miracle of birth, as well as self-confidence.

I’ve wanted to make picture books for long time.  I’ve been thinking about what I can make.  I got a hint from my job I’ve done for many years and made the life-science book for children.  I hope children to have self-confidence and always to live well.

Recently, we can easily make books by Apple’s “iBooks Author”.  Publication can also be done by pressing a few buttons through iTune Store (iBooks Store).  This book is written for children around 12 years old, but I would like to all ages of people to enjoy it.

If you find something to add to my story, please do not hesitate to share it with me.  You can contact me through “ContactMe” in the left column.

Windows-users can not read iBooks files.  I could send you the PDF files if you want.  Let me know your e-mail address via “ContactMe”.

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絵本を作りました!

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Apple Books Store から手に入ります。上のバナーをクリックするといけますので是非ご覧ください。

前々から一冊は作りたいと夢を思っていました。私だから作れるものをとずっと考えていました。長年やってきた仕事からヒントを得て子供のためのライフサイエンスブックを作りました。

子供達に自分自身に自信を持ってもらって強く生きていって欲しいと願い作りました。幸いにも最近はアップルの iBooks Author を使って簡単に出来るようになりました。出版もボタンをいくつか押すことでできました。なるべく多くの方に見てもらいたいです。子供達だけではなく大人の方々にも読んでいただきたいです。

電子版なので変更が簡単に行うことができます。何かご指摘がありましたら、このサイトのContactMe からお知らせください。もっともっと質を良くしていきたいです。

本の説明:

「自分はどこからきたのか」は誰もが一度は疑問に思うことです。筆者は発生生物学の視点から子供達に分かりやすく絵本として語りかけます。そして自分は奇跡的ともいうほどの過程で生まれたことを知ることで、強く行きていってもらいたいと願っています。

です。

Windows をお使いの方には iBook ファイルが読めないと思います。このサイトのContactMe からメールアドレスを教えていただければ、PDFファイルをお送りすることができます。

英語版も出しています。何冊も本を出しているプロのネイティブに見て貰っているので文章は大丈夫だと思います。英語の勉強にもなると思います。このページ、右上の English からもいけますのでどうぞ。

児童書、ライフサイエンス、絵本、発生学、自分はどこからやってきたの

 

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Xmas にやってくるお人形7

街で雪男発見!?

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私もたまたま白いコートを着ていたので、二人?に挟まれたかたちで三人?で並んで写真を撮って貰いました。とても気に入っています。そばにおいで、、、と招かれているようでした。私、雪女に見えたかな。
この写真はこちらに遊びに来ていた ”みわころ”さんに撮って貰いましたが、残念ながら私抜きの写真しかご紹介できません。
このお店は紳士服の専門店のようでしたが、どうして雪男なのでしょう。雪男に背広を着せようとしているのかな。

 

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Xmas にやってくるお人形6

ある高級百貨店のウィンドウに飾られていました。

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左の操り人形は動かせるのかもしれませんが、私が見た時はじっとしていました。こんなのも作ってみたいけど、かなり技術がいるように思えます。私には無理そうです。

 

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このお人形さんはクルクル回っていて、写真を撮るのが大変でした。オルゴールがなっていそうですが、周りがうるさいこともあってなにも聞こえませんでした。

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